TOPおすすめの移住先【中国地方移住】若者におすすめ!人気都市ランキングTOP10

    【中国地方移住】若者におすすめ!人気都市ランキングTOP10

    「中国地方ってどんなところだろう?」「移住に適した都市はあるだろうか?」と疑問に思ったことはないでしょうか。

    中国地方とは、日本海と瀬戸内海に囲まれた本州西部の地域です。温暖で過ごしやすい気候が特長で、各自治体が若い世代の移住を積極的に支援しています。

    この記事では、移住を考えている方におすすめの中国地方の人気都市10選をご紹介します。ぜひ最後までお読みください。

    中国地方への移住|3つの魅力

    中国地方には、移住先としての魅力がたくさんあります。ここでは中国地方へ移住する3つの魅力を紹介します。中国地方に馴染みのない方でも興味が湧いてくるでしょう。

    1.住まいが安い

    中国地方は、東京に比べて住まいが圧倒的に安いのが魅力です。

    総務省の調査によると、中国地方は家賃が東京半額以下で、広さは2倍程度になっています。

    東京都 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
    1畳あたり家賃(円) 5,128  2,171  2,091 2,467  2,569 2,079
    1住宅あたり延べ面積(㎡) 65.18  120.12 121.96 104.92 92.64 101.47

    出典:総務省統計局 住宅・土地統計調査

    広さが2倍であれば、ぜいたくな広さのリビングやゆったり料理ができるキッチン、リモートワーク用の部屋など、家族の夢が実現できるかもしれません。
    夢のマイホームをあきらめていた方でも、中国地方なら理想の住まいが手に入るでしょう。

    2.子育てしやすい

    子育てがしやすい環境である点も中国地方の魅力です。

    中国地方では少子化対策として、子育て支援が充実しています。人口に対して育児・教育施設が多く、保育料や乳幼児医療に関する補助なども豊富です。また、共働き世帯をサポートする施設がある自治体も数多くあります。

    地域の子育てをサポートするために発行している「子育て世帯応援パスポート」は、中国5県どこでも使えます。

    • 鳥取県:とっとり子育て応援パスポート
    • 島根県:こっころカード
    • 岡山県:ももっこカード
    • 広島県:子育て応援イクちゃんサービス
    • 山口県:子育て応援パスポート

    中国各県がタッグを組んで、子どもたちが安心して成長できる環境を目指しています。子育て真っ最中の方や、結婚を予定している方にとって、中国地方は魅力的な移住先ではないでしょうか。

    3.食の宝庫

    中国地方は、日本でも有数の食の宝庫である魅力を忘れてはいけません。 

    瀬戸内海と日本海に囲まれた中国地方は、海の幸が豊富です。広島のカキ、山口のフグ、岡山のサワラ、島根のスルメイカ、鳥取のズワイガニなど、地元で新鮮な逸品を味わえます。

    また、中国山地を擁する各県は山の幸も豊富で、ぶどうや、レモンやキャベツ、トマトなども生産されています。東京では高価な新鮮食材がいつでも楽しめるのが移住の魅力でもあります。

    中国地方への移住|2つの課題と対策

    中国地方への移住にはメリットがたくさんありますが、課題もないわけではありません。移住にあたっての2つの課題と対策を説明しますので、忘れずに検討しましょう。

    1.車がないと生活しづらい

    中国地方に移住するなら、車がないと生活しづらいと心得ておきましょう。

    中国地方は、都会と比べて電車やバスなどの公共交通機関が少なく、路線のカバー範囲も限られています。日常の買い物や通勤通学、休日のレジャーなどで不便さを感じてしまうので、車は生活の必需品です。

    車の購入を検討するのはもちろんですが、駐車場代やガソリン代、車検代などの維持費も考慮に入れて家計費を考えましょう。ペーパードライバーの方は、事前に運転講習などで慣れておいた方が無難です。

    2.東京から遠い

    中国地方に移住すると、東京からの遠さを実感するでしょう。

    中国地方の玄関口である岡山まで新幹線で約3時間20分、山口までは4時間20分かかります。また、日本海側の島根や鳥取は新幹線が通っていないため、東京からは飛行機を利用しないと相当時間がかかります。

    各県に空港がありますので、移住地を選ぶ基準の一つとして「空港からのアクセス」を確認した方がよいでしょう。

    一方で、大阪からのアクセスは良いので、関西方面にお住まいの方の移住候補としていかがでしょうか。

    移住をしたいと思ったら|3つのステップ

    もし移住したいと思ったら、何から始めたらいいと思いますか?

    移住は人生の大きな転機であり、あせって進めては絶対にいけません。ここからは、移住を思い立った時にすべき3つのステップを解説します。

    1.家族に相談する

    移住をしたいと思ったら、真っ先に家族に相談しましょう。

    知らない土地に移り住んだ時に、味方になってくれるのは家族です。もし、自分のエゴだけで移住を強行してしまったら、そのあとの家族関係はうまくいきません。家族それぞれの意見を出し合って、移住先の条件や課題などを検討しましょう。

    一番大切なのは「移住する目的」です。

    どんな生活をしたいのか、どんな環境がいいのか、どんな条件は譲れないのかなど、とことん考えれば移住先は決まってきます。家族全員が納得できるような話し合いが、より良い移住を実現します。

    2.移住先の情報を集める

    家族との相談ができたら、次に移住先の情報を集めましょう。

    同じ地方であっても、市町村や地区によって気候や風土など大きく異なります。また、自治体によってさまざまな移住支援や補助金制度があり、知らないともったいないです。

    多くの市町村では、移住希望者向けのサイトをつくり、地元に関する情報を発信しています。さらに、地域の移住相談センターには「移住コンシェルジュ」などのサポーターがいて、悩みや疑問に親身に対応してくれるでしょう。

    利用できるものは何でも活用して情報収集する行動力が大切です。

    3.移住先に行ってみる

    移住先の情報を集めたら、実際に移住先に行ってみましょう。

    どれだけ知識を頭に入れたとしても、自分自身の体験に勝るものはありません。まずは希望する都市に行ってみて、気候や街の活気、交通や日常生活の利便性などを体感してみましょう。

    各自治体は移住体験ツアーを企画していたり、お試しで滞在できる住居を提供していたりして、その土地の生活を直接味わってもらう支援をしています。

    「想像と違った」と後悔しないために、積極的に参加してみましょう。

    中国地方で移住したい人気都市10選

    中国地方の各県には、魅力ある都市がたくさんあります。中国地方で移住に人気の都市10選を紹介しますので、参考にしてください。

    1.山口県下関市

    山口県下関市
    下関市は、三方を海に囲まれ約25万人が暮らす山口県最大の都市です。昔から国際港として栄え、さまざまな歴史的建造物や文化財が残されています。「五馳走」と呼ばれるフグ、あんこう、ウニ、くじら、イカなどの海の幸が楽しめる土地です。

    下関は子育てに関する補助や団体が多く、県外から来られた方でも相談できる人が見つかりやすいのではないでしょうか。
    参照元:https://shimonosekicitypromotion.jp/6263.html
    アクセス ・東京から新幹線で約5時間
    ・大阪から新幹線で約2時間20分
    移住支援 ・住宅購入支援 最大150万円
    ・空き家リフォーム支援 最大80万円
    お試し移住 ・お試し暮らし 宿泊費5泊無料
    移住支援サイト 下関シティプロモーション

    2.岡山県津山市

    岡山県津山市
    津山市は、鳥取県と隣接する人口約10万人の岡山第三の都市です。周囲を山に囲まれた内陸部に位置し、自然豊かなスローライフと利便性の高い生活が同居しています。保育施設や学校などが充実し、子育てには困らないでしょう。

    都会では待機児童が問題になっていますが、津山市内の保育園やこども園はそういったことがあまりないと思います。
    参照元:https://life-tsuyama.jp/know/interview/file28/
    アクセス ・東京から新幹線・JRで約4時間40分
    ・大阪から新幹線・JRで約2時間20分
    移住支援 ・空き家居住支援 購入最大30万円/リフォーム最大60万円
    ・就職活動支援 交通費最大2万円
    お試し移住 ・トライアルステイ 宿泊費14泊2万円
    移住支援サイト LIFE 津山

    3.広島県三原市

    広島県三原市
    三原市は、人口約9万人が暮らす広島県の中央に位置する都市です。瀬戸内海に面し、温暖で雨が少ない気候が暮らしやすくしています。新幹線も停車するターミナル駅を中心に、便利な生活基盤と自然とが調和した「とかいなか」です。

    三原駅周辺はコンパクトに飲食店や生活のお店がまとまっていて、とても便利なことも移住して良かったポイントです。
    参照元:https://www.sunde-mihara.jp/interview/detail/orange/
    アクセス ・東京から飛行機で約2時間
    ・大阪から新幹線で約1時間30分
    移住支援 ・若年世帯の住宅購入支援 最大100万円
    ・新婚世帯の移住支援 最大100万円
    お試し移住 ・お試し暮らし滞在費補助 宿泊費2万円+レンタカー2.1万円
    移住支援サイト すんでみはら。

    4.鳥取県鳥取市

    鳥取県鳥取市
    鳥取市は、人口約18万人を擁する鳥取県の県庁所在地です。自然の魅力と都市的な便利さが程よいバランスで、移住者の体力年齢が1.8歳若返ったとする調査結果も出ています。ズワイガニや白イカ、岩ガキなどの海の幸に恵まれた港町です。

    鳥取では肉や魚だけでなく、米も野菜も牛乳も、全部地元のものが食べられることがすごくうれしいです。
    参照元:https://tottori-iju.jp/voice/shikada/
    アクセス ・東京から飛行機で約1時間40分
    ・大阪からスーパーはくとで約2時間30分
    移住支援 ・空き家リフォーム支援 最大40万円
    ・若年世帯の移住支援 最大10万円
    お試し移住 ・移住体験オーダーメイドプラン補助 3,000円/名
    移住支援サイト とっとりコネクト

    5.島根県雲南市

    島根県雲南市
    雲南市は、出雲縁結び空港からほど近い人口約3万人の山あいの都市です。ヤマタノオロチ伝説の舞台として、また「もののけ姫のたたら場」のモデルとしても知られています。医療費助成や子連れオフィスなど、子育て支援が手厚い点が移住者に人気です。

    子育て世帯として助かるのは、病院にしても飲食店にしても並ぶことが少ない点や、どこに行っても広々とした駐車場がある点です。
    参照元:https://www.hokkori-unnan.jp/voice/voice.php?voiceid=72
    アクセス ・東京から飛行機・JRで約3時間30分
    ・大阪から新幹線・JRで約3時間10分
    移住支援 ・子育て世帯の住宅購入支援 最大100万円
    ・空き家リフォーム支援 最大60万円
    お試し移住 ・つながる体験プログラム 1泊無料
    移住支援サイト ほっこり雲南定住サイト

    6.広島県尾道市

    尾道市は、広島県の東部に位置する人口約13万人の都市です。海と山に囲まれた本州側の地域と、向島や因島、生口島などのしまなみ海道沿いの島々で構成されています。瀬戸内特有の温暖な気候で「サイクリストの聖地」としても有名です。

    運転していると車窓からきれいな景色が見えたり、歩いて海まで行けるだけでも今までにない幸せを感じています。
    参照元:https://www.hiroshima-hirobiro.jp/interview/details/002299/
    アクセス ・東京から新幹線・JRで約4時間
    ・大阪から新幹線・JRで約1時間40分
    移住支援 ・若年世帯の中古住宅購入支援 最大60万円
    ・空き家リフォーム支援 最大30万円
    お試し移住 ・坂暮らし体験ハウス 宿泊費7泊2.4万円
    移住支援サイト 人と尾道

    7.島根県安来市

    島根県安来市
    安来市は、島根県の最東部で鳥取県の県境にある人口約4万人の都市です。中海、宍道湖、日本海が近く、釣りやマリンスポーツなどのレジャーが楽しめます。松江市や米子市へのアクセスも良く、ショッピングには困りません。

    安来はイメージしていたよりも子どもの多い地域です。また、育児意識も高く子育てしやすい環境だと思います。
    参照元:https://yasugi-gurashi.jp/voice/andou
    アクセス ・東京から飛行機・JRで約2時間50分
    ・大阪から飛行機・JRで約2時間10分
    移住支援 ・空き家リフォーム支援 最大100万円
    ・テレワーク支援 初期費用8万円+12ヵ月最大8万円/月
    お試し移住 ・お試し住宅 宿泊費90泊1,000円/日
    移住支援サイト やすぎぐらし

    8.鳥取県倉吉市

    鳥取県倉吉市
    倉吉市は、鳥取県の中央で山と海に囲まれた約4万人が暮らす都市です。古くからの城下町として、文化や芸術が織りなす町並みが残されています。屋外での遊びや運動で知力や体力を養う「自然保育」や人口に対する教育施設の多さなどが魅力です。

    温泉が大好きなので、車で20分ほど行けば色々な温泉に入れるのも楽しみです。
    参照元:https://www.city.kurayoshi.lg.jp/iju/6/1/
    アクセス ・東京から飛行機・バスで約2時間30分
    ・大阪からスーパーはくとで約3時間10分
    移住支援 ・移住世帯の住宅購入支援 最大100万円
    ・新婚世帯の居住支援 最大30万円
    お試し移住 ・お試し暮らし 3,080円~/日
    移住支援サイト そうだ!倉吉で暮らそう

    9.岡山県総社市

    岡山県総社市
    総社市は、人口約7万人が住む岡山市と倉敷市に囲まれた都市です。岡山桃太郎空港へのアクセスが良く、温暖で過ごしやすい気候から、岡山県内で最も人口が増えています。「子育て王国そうじゃ」を掲げ、充実した子育て支援策が魅力です。

    水がおいしいし、野菜や魚も新鮮。移住して最初にスーパーでイカの刺身を買ってその味に感激しました。
    参照元:https://sumousoja.jp/move/790.html
    アクセス ・東京から新幹線・JRで約4時間10分
    ・大阪から新幹線・JRで約1時間40分
    移住支援 ・世帯での移住支援 最大40万円
    ・住宅購入支援 5年間最大12万円/年
    お試し移住 ・そうじゃお試し住宅 宿泊費14泊2,000円/日
    移住支援サイト 住もう!そうじゃ

    10.山口県美祢市

    山口県美祢市
    美祢市は、山口県西部の山あいに位置する約2万人の都市です。日本最大級のカルスト台地や大鍾乳洞などの自然豊かな地域で、四季の変化を楽しめます。また、新幹線の停車駅や山口宇部空港、中国自動車道も通っており各地からのアクセスが良い地域です。

    星がすごくきれいです。街灯が少ないので、本当の暗闇で星を眺めることができます。
    参照元:https://sundemine.jp/interview/guest10/
    アクセス ・東京から飛行機・バスで約3時間
    ・大阪から新幹線・JRで約3時間
    移住支援 ・住宅購入支援 最大300万円
    ・空き家リフォーム支援 最大100万円
    お試し移住 ・体感みね暮らし補助 宿泊費30泊3,000円/日
    移住支援サイト すんでみ~ね

    まとめ

    今回は、移住を考えている方におすすめの中国地方の人気都市10選をご紹介しました。

    中国地方は、広い住まいや新鮮な食材が手頃な価格で手に入るため、都会に比べて充実した生活が実現できます。また、子育て支援が充実している自治体が多いので、若いうちに子どもと一緒に移住したいと考える方にはピッタリの移住先です。

    自然豊かな生活と利便性の高い生活のいいとこ取りをするなら、中国地方が理想的ではないでしょうか。

    この記事を読んで興味を持った方は、ぜひ移住相談をしてみましょう。

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