TOPみんなの移住体験談三重県への移住はおすすめ?結婚を機に愛知から移住した私が思うメリット・デメリット

    三重県への移住はおすすめ?結婚を機に愛知から移住した私が思うメリット・デメリット

    こんにちは!
    私は愛知県から三重県へ移住した、20代後半の女性です。

    テレワークの導入が進み、都心から離れた場所に移住を検討する人も増えていますよね。

    そんな中、令和4年度の三重県外からの移住者数は577人となり、7年連続で前年を上回っています。

    この記事では、結婚を機に三重県に移住した私が思う三重県の人気が高まっている理由や、三重県のメリット・デメリットについてご紹介します。

    移住のきっかけ

    私は結婚を機に、新たな生活を始めることを決断し、移住先として三重県を選びました。

    三重県を選んだ理由は、名古屋へのアクセスが良く、自然に恵まれた環境に惹かれたからです。

    名古屋へのアクセスの便が良いことは、仕事や生活をスムーズに進めるうえで大きな魅力であり、また自然の美しさや豊かさも新生活を彩ってくれると考えました。

    三重県移住のメリット7選

    それでは、三重県に移住して感じたメリットをご紹介します。

    メリット1:食文化

    三重県は、新鮮な海の幸が手に入る海産物の宝庫です。その中でも日本料理の贅沢な一品として知られる伊勢海老は絶品で、その豊かな風味と食感は多くの人に愛されています。

    また松阪牛は、日本国内外から高い評価を受ける高級な和牛で、その柔らかさと濃厚な味わいは焼肉好きにはたまりません。

    さらに三重県には、地元の海の幸や山の幸を活かした食材を使った料理が楽しめるレストランも多いので、食の楽しみが広がります。

    メリット2:観光地

    三重県には、伊勢神宮や鳥羽水族館、ナガシマスパーランドなど魅力的な観光名所が多くあります。自然の美しさや歴史的な価値、エンターテイメント施設など、多岐にわたって観光を楽しめる県です。

    伊勢神宮は日本の伝統と歴史に触れる場所であり、多くの人々が信仰の対象として訪れます。鳥羽水族館は海洋生物の美しさや多様性を楽しむ場所で、特に子どもたちにとっては魅力的なアクティビティの一つです。

    ナガシマスパーランドは大規模な遊園地で、世界第2位の長さを誇るジェットコースター「白鯨」があります。家族や友達と楽しいひとときを過ごすのには、最適な場所ですよ。

    メリット3:自然が豊か

    三重県は海岸線や山々が広がり、豊かな自然が身近にあります。こうした美しい自然環境のなか、さまざまなアウトドアアクティビティが楽しめるためアウトドア愛好者にとっては楽園かもしれません。

    それでは、どのようなアクティビティが楽しめるかご紹介します。

    キャンプ

    家族や友達とキャンプに行くことは、コミュニケーションを深める素晴らしい機会です。
    三重県にはキャンプ場が点在しており、美しい自然の中でのキャンプが楽しめます。

    ハイキング

    三重県には山々や丘陵地帯が多く、ハイキングコースも豊富です。
    美しい景色や自然の息吹を感じながら、健康的なアクティビティを楽しむことができます。

    釣り

    海岸線や川が豊富なため、釣りを楽しむ人々にとって理想的な環境です。
    新鮮な魚を釣るだけでなく、調理する楽しみも味わえます。

    登山

    登山は体力を鍛え、自然とのふれあいを楽しむ素晴らしいアクティビティの一つです。
    三重県には多くの山があり、登山愛好者にとっては挑戦的なコースも含めて様々な選択肢があります。

    お花見

    春には、多くのお花見スポットで桜を楽しむことができます。
    桜の開花時期には、家族や友達とピクニックを楽しむことができ、日本の美しい季節を満喫できるのも魅力です。

    美しい自然の中でのアウトドアは、ストレス解消や健康へのプラスになります。
    三重県に移住をした際には、これらのアクティビティを週末に気軽に楽しむことができるのも大きな魅力です。

    メリット4:名古屋へのアクセスの良さと住環境の快適さ

    三重県の名古屋へのアクセスの良さと住環境の快適さは、移住者にとって大きな魅力となります。

    それでは、詳しくご紹介していきましょう。

    1. 名古屋へのアクセス

    三重県は、名古屋市へのアクセスが非常に便利です。

    名古屋は中部地方の中心都市であり、ビジネスや文化の中心地でもあります。名古屋へのアクセスが良いと、都心部での仕事を持つことができ、通勤やビジネス活動がスムーズに行えるでしょう。

    また、名古屋駅から新幹線を利用すれば全国各地へのアクセスも容易です。

    2. 住環境の快適さ

    三重県は、都市部と自然が調和した住環境が整っています。
    自然に囲まれた静かな住環境で、家族や個人にとって居心地の良い場所として魅力的です。

    また、住みやすい地域が多く、安心して生活できる環境が整備されているのも魅力と言えるでしょう。

    メリット4.:住居費がリーズナブル

    三重県は、住居費が格段に安いことも魅力の一つです。
    都心部と比較すると、家賃が約30%~50%も安いことがあるため住居費の負担が軽減されます。

    また、新築住宅も都心部と比べてリーズナブルに手に入れることができるのもメリットの一つと言えるでしょう。

    メリット5:貯金のしやすさ

    住居費が抑えられることで、新生活に必要な支出を抑え、貯金をしやすくなります。
    将来のために貯金を増やしたり、趣味やアクティビティに資金を充てたりする余裕も生まれるでしょう。

    移住者にとって、このような要素が新しい生活の満足度を高め、穏やかな日常を楽しむ基盤となります。
    三重県の住環境と住居費の魅力は、都市生活と自然環境を両立させたい人々にとって非常に魅力的だと感じました。

    メリット6:交通利便性

    移住してみて、三重県の交通の便の良さに驚きました。

    ここでは、三重県の交通利便性について詳しくご紹介します。

    1. 特急列車の運行

    三重県内には特急列車が運行しており、名古屋市やその他の地域へのアクセスが非常に便利です。

    四日市駅から30分で名古屋までいける特急列車は、都市と地方を結ぶ重要な交通インフラとして利用されており、都市部へのアクセスが簡単に行えます。

    2. 高速バスの運行

    高速バスは快適で便利な移動手段であり、ビジネス出張やレジャー旅行に利用されています。

    大阪などの近隣都市へのアクセスがスムーズなため、旅行やイベントにも参加しやすいですよ!

    3. ショッピング施設の充実

    三重県内にはショッピング施設が充実しています。

    特にイオンモールなどは、ショッピングや食事、エンターテイメントを一箇所で楽しむことができる場所として人気です。
    地元のショップやレストランも充実しており、日常の買い物や食事に便利な環境が整っています。

    これらの交通インフラとショッピング施設の充実具合は、三重県に移住した際に快適な生活をサポートしてくれる重要なポイントだと感じました。

    メリット7:結婚生活を支援する制度がある

    三重県内の一部市町では、結婚助成金60万円(結婚生活支援事業)や結婚祝金10万円(四日市市のみ)が支給される制度があります。

    新婚生活の準備にはなにかとお金がかかるので、この制度は新婚のご夫婦には非常に魅力的です。

    三重県移住のデメリット5選

    メリットに続き、ここでは三重県に移住するにあたりデメリットとなることを5つご紹介します。

    デメリット1:車がないと不便

    主要な飲食店や買い物施設は主要道路沿いに多いため、車がない場合は不便を感じることがあります。
    私自身も、車を持つことで生活が便利になったと感じました。

    デメリット2:希望する職種が見つかりにくい

    都市部と比較して、希望する職種が見つかりにくい場合があります。
    特にIT企業や広告代理店などが少ないため、転職や就職に工夫が必要です。

    デメリット3:夜道が暗い

    街灯の数が少ないため、夜間の外出時に不安を感じることも…。
    私も夜道を歩く場合には、安全対策を心がけています。

    デメリット4:大地震への備えが必要

    三重県に移住する際、地震や自然災害に備えることは非常に重要です。

    移住した際は、以下のような対策をしましょう。

    避難経路の確認

    自宅や勤務先、近隣の避難場所への避難経路を常日頃から確認することが大切です。
    地図や案内板を利用して、避難ルートを理解し、迅速な行動ができるようにしましょう。

    緊急持ち出し品の用意

    地震発生時に必要な非常用品(飲料水、非常食、懐中電灯、バッテリー、ラジオ、応急処置キットなど)を備えておくことが重要です。

    家屋の耐震補強

    中古の戸建住宅に住む際には、住宅の耐震性を向上させるために、必要な耐震補強を行いましょう。
    地震時の被害を最小限に抑えることができます。

    連絡手段の確保

    災害時に連絡が取れるように、携帯電話やラジオ、予備のバッテリーなどの通信手段を確保しましょう。

    地域の防災情報を収集

    地元の自治体や関連機関から提供される防災情報を収集し、定期的にチェックしましょう。

    定期的な避難訓練

    地震時の適切な行動を学ぶために、地域の避難訓練に参加しましょう。
    安全で準備の整った環境での移住を実現するために、地域の防災計画に従い、家族と共に備えを整えることが大切です。

    デメリット5:降水量の多さと気温の変動

    気象条件の変化に備えることは、快適な生活を送るために重要です。

    具体的にどのようなことをして備えればよいのかご紹介します。

    1. 雨具の用意

    三重県は降水量が多いです。
    傘やレインコート、防水ブーツなどの雨具を備えておくことで、雨の日も快適に外出できます。

    2. 服装の調整

    気温の変動が大きい場合、季節や天候に応じた服装が必要です。
    また、冷暖房を効果的に調整して寒暖の差に備えましょう。

    3. 屋内での活動

    気温が不安定な日には、屋内での活動を計画しましょう。
    「ジャズドリームナガシマ」や「イオン」などの屋内の施設やエンターテイメントスポットを活用すると快適な時間を過ごせます。

    4. 季節ごとの対策

    冬季には暖房を十分に利用し、夏季には冷房を効果的に使って涼しさを保ちましょう。

    5. 災害対策

    降水量が多い地域では、洪水や土砂崩れのリスクが高まります。
    地元の防災情報を確認し、必要な場合は避難計画を立てましょう。

    これらの対策を講じることで、三重の気象条件の変化に対応し、快適な生活を送ることができます。

    Q&A:三重県の若い人や家族持ちへの支援金や助成金は?

    三重県には「移住支援金制度」と「子育て支援」があります。

    それぞれ詳しくみていきましょう。

    移住支援金制度

    三重県では、東京圏からの移住者に対して移住支援金が支給されます。

    支給金額は単身者が60万円、2人以上の世帯で100万円(18歳未満の子ども一人につき最大100万円が加算)です。

    条件がありますので、詳細は公式サイトで確認しましょう。

    東京23区の在住者又は東京圏在住で23区への通勤者を対象に、三重県に移住して就業された方などへの移住支援金制度があります|三重県移住・交流ポータブルサイト ええとこやんか三重

    子育て支援

    子育て家庭向けには、子育て家庭応援クーポンや子ども医療費助成などの支援があります。

    子育て家庭支援クーポン

    スマホやパソコンで簡単に取得でき、スーパーマーケットや飲食店で見せるだけで簡単にお得なサービスが受けられます。

    子ども医療費助成

    三重県内のすべての市町村において、入院や通院で医療費助成が行われる制度で、窓口負担が無料になります。

    対象年齢は市町村によって異なりますので、詳細は三重県の公式サイトで確認しましょう。

    三重県救急医療体制図|三重県移住・交流ポータブルサイト ええとこやんか三重

    まとめ

    三重県は、自然環境や住居費の安さや交通利便性、結婚祝金制度など魅力のたくさん詰まった場所です。

    しかし、車の利用や職種の制約、自然災害への備えが必要だということを頭に入れておきましょう。

    移住を検討する際は、移住支援制度を活用し、生活環境や職場の条件を検討することが大切です。

    三重県での新たな生活を楽しんでくださいね。

    今なら給付金が最大100万円!超おトクな移住支援制度を紹介中!

    LINEでお問い合わせ
    移住先のお仕事紹介をしています。移住をご検討中の方、お気軽にご連絡ください。
    こちらの記事もおすすめ

    移住体験談【宮城】仙台に住むメリットとデメリットとは?

    私は約3年間、横浜で生活をしていましたが、結婚をきっかけに仙台へ引っ越しをしました。 引っ越し先を仙台にしたのには...

    東京から移住した私が教える「北海道・札幌市」移住のメリット・デメリット

    「スノースポーツが好き」 「北海道グルメが好き」 「雪国暮らしに憧れがある」 そんなあなたは、北海道へ移住を考...

    移住体験談【岩手県】メリットとデメリットとは?お金事情や仕事探しについて解説

    「岩手県に移住を検討しているけど実際どうなの?」と不安に思っている人はいますか? 地方は仕事がないとか、移動手段が...

    移住体験談【群馬県太田市】東京と比べたメリット、デメリットとは?

    群馬県というと、インターネットでは「未開の地」「野生人が住んでいる」とイジられたり、「お前はまだグンマを知らない」という...